大田区議会 2020-10-15 令和 2年10月 総務財政委員会−10月15日-01号
まず、管理や職員など7項目33問につきまして、(1)指定管理者自己評価を行った後、(2)所管課による履行状況確認・評価を行いました。併せて(3)公認会計士による財務審査を行っております。 4、結果につきましては、評価基準からいずれの項目におきましても、きちんと履行していると評価しております。
まず、管理や職員など7項目33問につきまして、(1)指定管理者自己評価を行った後、(2)所管課による履行状況確認・評価を行いました。併せて(3)公認会計士による財務審査を行っております。 4、結果につきましては、評価基準からいずれの項目におきましても、きちんと履行していると評価しております。
なお、指定管理者自己評価及び施設所管課所見は、全4施設とも通常時モニタリングで実施し、管理運営業務の自己評価及び施設所管課による履行確認と評価を行いました。 4、結果についてでございます。詳細は施設ごとに、別紙、大田区指定管理者モニタリング結果のとおり作成しております。指定管理者による自己評価は、おおむね良好。
2、業務履行状況確認についてですが、確認内容、指定管理者自己評価、施設所管課所見、評価の順に記入しております。評価対象として、管理、職員、運営、2ページ目の情報管理、安全・危機管理、3ページ目、施設管理、清掃の七つの項目について、指定管理者の自己評価と施設所管課、大田図書館での所見及び評価の結果を記載させていただいております。
その上で、問題点、今後の方針のところに、指定管理者に説明し、今後の業務改善につなげていくよう指導するということなんですけれども、例えばこちらの冊子見ますと、指定管理者、自己評価点と評価委員評価点と15点以上差があるのが5園あるんですよ。谷在家保育園なんて20点差がありますし、五反野保育園も17点とかね。
なお、指定管理者自己評価及び施設所管課所見は、通常時モニタリングと総合的モニタリングの2種類に分けて実施し、通常時モニタリングは、管理運営業務の自己評価及び施設所管課による履行確認と評価を行いました。休養村とうぶ、平和の森会館、洗足区民センターが該当します。
資料3ページ目、4、業務評価状況確認・評価ですが、確認内容、指定管理者自己評価、施設所管課所見、評価を記入してございます。 評価対象としまして、管理、職員、運営、4ページ目、情報管理、5ページ目、安全・危機管理、施設管理、共通・設備・備品、そして、清掃と七つの項目について指定管理者の自己評価と、施設所管課である大田図書館の所見及び評価の結果を記載させていただいております。
こちらも同じように業務履行状況確認欄の上から4番目、必要な知識・経験をもった職員を配置しているかという欄でございますけども、確認内容で指定管理者自己評価欄では、司書率が36.8%となっている、このために、先ほど同様に評価を三角とさせていただいたものでございます。 なお、久が原図書館につきましては、11月に人事異動によりまして、有資格者を配置すること。
資料の3番のモニタリング実施方法でございますが、指定管理者となって4年が経過し、5年目でございますので、通常時モニタリングとして、指定管理者自己評価及び所管課による所見・評価を実施し、大田区公認会計士監査団による財務状況審査を行いました。 モニタリング結果の報告書は、区営住宅と区民住宅で、それぞれ1枚添付してございます。
7ページをごらんただきまして、運営状況評価の合計は指定管理者自己評価148点で、評価委員会は116.8点、合計930点満点中701点となります。 総合評価は8ページ、評価委員会の評価が1,530点満点中1,165.9点ということで、満点の76.2%ということになりまして、7割以上8割未満であるため、評価Bのすぐれているというというふうになります。
◎黒澤 まちづくり推進部長 今、伊藤委員ご指摘のそのページを見ると、確かに4の業務履行状況確認・評価につきましては、指定管理者自己評価があって、その右に施設所管課、区の所見ということで、そういう形ではっきり主語がわかる形になっております。 そのような形に本来すべきではないかというご意見はしっかり受けとめたいと思います。